寒緋桜の移植

植木

緋寒桜ともいわれ桜の原種です。この木はもともと15年前に自宅に植えたのですが、隣家の立て直しにより日当たりが悪くなったため、近所のお宅に差し上げました。根切りから移植まで2年かかりでしたが、今度はそのお宅が売却されたため、切り倒されるのもかわいそうだと思いここに連れてきました。移植しにくい桜を2度も動かすのは無理かもしれませんが、なすがままよりはよいと思いやってみました。
まず、移植先に植穴を掘ります、幹径10㎝高さ3mくらいなので、1m立方くらいの穴になります。ここに腐葉土と堆肥を混ぜた用土を入れて、掘り上げた木をできるだけ早く植え付けます。この作業は、かなり複雑な手続きが必要なのでここには書ききれません。八つという補強用の支えを取り付けて完成です。うまく根付くかどうか全く自信がありません。
ついでにウツギも移植しました、アジサイ科なので、根が浅く簡単でした。日本古来の花なのに最近人気が無い植物です。

掘り上げた底に枯葉を10㎝程敷いて土を10㎝程被せます。
木を入れて仮の支えを施し、堆肥を腐葉土を適宜混ぜた土を被せます。
土を突きこんだあとで、水鉢を作り水極めをします。八つは最後に固めます。
ウツギです、ついでに移植しましたが、これは心配ありません。木を幾度も移植すると強健になか枯れるかです。艱難汝を玉にす。

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